今すぐ仮予約をして座席確保する

Khajuraho 90

-The Way to Blue Sky-

with Swami Ganga and Uttam & Toshan

 

December 5-12, 2025

今すぐカジュラホ90に申し込む!
7/6(日)無料説明会のお申込みはこちら

Songs in silence;
Sutras in stones

 

もしあなたがそこで瞑想したら、
タントラマスターたちが何をしていたかを知るだろう。

究極のオーガズムの喜びの中で感じたものを、彼らは石で創りだしていた。

石の中へエクスタシーをもたらすこと、それは最も困難なことだった。


そして、もし石がエクスタシーを顕わすことができるなら、そのとき、誰しもが容易にそのエクスタシーのなかへ動いていくことができるだろう。

 

しかしカジュラホにいく人々は、愚かな人々だ。彼らはカジュラホの彫像を卑猥なものとして見る。そうしたら要点全体を取り逃がす。
そのとき彼らは、自分自身の無意識のうちにある何かを見る。


あるいは、あまりに道徳的になり過ぎてしまい、
どの彫刻に瞑想することはできないし、何とかして寺院から一刻も早く出ていこうとする。
彼らは、ただ一瞬ちらりと見る。

 

カジュラホの彫刻は、ただ見るためのものではない。それは瞑想のためのものだ。何時間も静かに座り、瞑想してごらん。

 

もしカジュラホに行くなら、人は少なくとも三ヶ月はそこに住まなければならない。

 

そうしたら、オーガズミックな歓喜の内なる彫像ひとつひとつに瞑想することができるだろう。

 

ゆっくりと、ゆっくりと償われて、ゆっくりと、ゆっくりと調和がやってくるだろう。

 

そのとき突然、あなたは他の世界へと運ばれていく。これらの寺院を創造した神秘家たちの世界へと。これが客観芸術だ。

 

Osho
「知恵の書」より抜粋

 

 

私たちについて

Swami Ganga
スワミ・ガンガ

特別招聘講師

スワミ・ガンガがOshoに出会ったのは1960年代。

そしてその後、カジュラホの地を頻繁に訪れるOshoの正式ガイドとなった。

それは運なのか、あるいは幸運か、はたまた運命によるものなのか、当時まだ十代だったスワミ・ガンガは最大にして偉大なるタントラ・マスターのひとりの手中にいる自身を見いだすこととなった。

 

Oshoはガンガにパワフルな伝授を進めた。
それは、カジュラホ本来の意味や秘教的な歴史も包含するカジュラホの本質についてだった。
またカジュラホに点在する壮大な寺院群の各象徴体系に関するものでもあった。


スワミ・ガンガは、45年間カジュラホ寺院でのツアーをしてきた。

現在は、半リタイアではあるものの自身が経営するカジュラホのホテル・ハーモニーの運営と、彼の雄弁なる知恵を飲み干すべく世界中から訪れる探求者たちのグループのため、彼の崇高なプレゼンスと知恵の伝授に身を捧げている。

Uttam & Toshan
ウッタム&トーシャン

インド人男性ウッタム と日本人女性トーシャン。 2人は20年近くの歳月を、瞑想を通して愛と信頼を育んできました。互いの自由を尊重する在り方そのものから、タントラの生き方を学ぶことができます。

男女の関わりは、恋愛や結婚といった特定の形や名前によるものでありません。既存のリミットを超えたタントリックな在り方があることを思い出させてくれます。

 


ウッタムについて

インド、ビハール州のブラーミンの家系に生を受けたウッタムは、厳格な菜食主義とサイレントミールを実践し、日々の穢れの浄化を司る、スピリチュアルな環境で育つ。

1991年、インドの神秘家OSHOのワークに出会い、
1996年にテイクサニヤスをしてからは、神聖さへの探究はより真摯になり、瞑想は深みを増していく。

25年にわたる瞑想とヨガの経験から得た、愛と智慧と変容のテクニックによって、生における苦悩の根本原因を見つけ、光と気づきがもたらす至福と喜びを友人たちにシェアし続けている。

近年は、アジアやヨーロッパ各地で、グループやセミナーや個人セッションを行い、ワークを広めている。

ヒマラヤから南インドまで、数々の聖地を巡り、日本を度々訪れては禅師にも教えを乞い、中国では達磨大師の洞窟にも足を運ぶほど。禅をこよなく愛する禅研究家でもある。

初めての著書となる「REAL WOMAN」は、絶賛発売中。


REAL WOMAN: すべての女性の魂のために

 

トーシャンについて

東京生まれ、東京育ち。

愛とは何か。自分とは何か。自分が生きる意味とは何か。

その答えを強烈に探し求めながらも、枠組みから外れることを極度に恐れて一歩も動けない状態が30年余り続いた。

それはまるで檻の中に押し込められた野獣が夜毎、慟哭を叫びつつ、昼間は羊の毛皮をかぶった優等生、良識ある社会人を装い、いわゆる普通の人として振る舞えるよう精一杯の努力をしていたようなものだった。

臨界点に達したちょうどその頃、OSHOとタントラに出会い、救われた。

2002年テイクサニヤス。以来、タントラの探求&研究を続けている。またインド聖地巡礼の旅を自身のライフ・ワークとしている。

トーシャンの公式ブログ:セックスから愛へ、愛から祈りへ

インドの神秘家でありマスターであるOSHOのこのヴィジョンのもと、シヴァ(意識)とシャクティ(自然)が目覚めるの旅をサポートする活動をウッタムと共に分かち合う。

個人の成長を願うすべての人々のため、タントラ瞑想を主な技法とした瞑想リトリートやコースを男性講師ウッタムと共に展開。
日本人でありながら、西洋のライフスタイル感覚も身につけている国際人。

大学は文学部哲学専攻。現在は、プーナ在住。

Uttam & Toshan
ウッタム&トーシャン

インド人男性ウッタム と日本人女性トーシャン。 2人は20年近くの歳月を、瞑想を通して愛と信頼を育んできました。互いの自由を尊重する在り方そのものから、タントラの生き方を学ぶことができます。

男女の関わりは、恋愛や結婚といった特定の形や名前によるものでありません。既存のリミットを超えたタントリックな在り方があることを思い出させてくれます。

 


ウッタムについて

インド、ビハール州のブラーミンの家系に生を受けたウッタムは、厳格な菜食主義とサイレントミールを実践し、日々の穢れの浄化を司る、スピリチュアルな環境で育つ。

1991年、インドの神秘家OSHOのワークに出会い、
1996年にテイクサニヤスをしてからは、神聖さへの探究はより真摯になり、瞑想は深みを増していく。

25年にわたる瞑想とヨガの経験から得た、愛と智慧と変容のテクニックによって、生における苦悩の根本原因を見つけ、光と気づきがもたらす至福と喜びを友人たちにシェアし続けている。

近年は、アジアやヨーロッパ各地で、グループやセミナーや個人セッションを行い、ワークを広めている。

ヒマラヤから南インドまで、数々の聖地を巡り、日本を度々訪れては禅師にも教えを乞い、中国では達磨大師の洞窟にも足を運ぶほど。禅をこよなく愛する禅研究家でもある。

初めての著書となる「REAL WOMAN」は、絶賛発売中。


REAL WOMAN: すべての女性の魂のために

 

 

トーシャンについて

東京生まれ、東京育ち。

愛とは何か。自分とは何か。自分が生きる意味とは何か。

その答えを強烈に探し求めながらも、枠組みから外れることを極度に恐れて一歩も動けない状態が30年余り続いた。

それはまるで檻の中に押し込められた野獣が夜毎、慟哭を叫びつつ、昼間は羊の毛皮をかぶった優等生、良識ある社会人を装い、いわゆる普通の人として振る舞えるよう精一杯の努力をしていたようなものだった。

臨界点に達したちょうどその頃、OSHOとタントラに出会い、救われた。

2002年テイクサニヤス。以来、タントラの探求&研究を続けている。またインド聖地巡礼の旅を自身のライフ・ワークとしている。

トーシャンの公式ブログ:セックスから愛へ、愛から祈りへ

インドの神秘家でありマスターであるOSHOのこのヴィジョンのもと、シヴァ(意識)とシャクティ(自然)が目覚めるの旅をサポートする活動をウッタムと共に分かち合う。

個人の成長を願うすべての人々のため、タントラ瞑想を主な技法とした瞑想リトリートやコースを男性講師ウッタムと共に展開。
日本人でありながら、西洋のライフスタイル感覚も身につけている国際人。

大学は文学部哲学専攻。現在は、プーナ在住。

リトリート会場&宿泊ホテルについて

スワミ・ガンガが経営するホテル・ハーモニーは、カジュラホ寺院群から歩いて3分のところに位置するホテルに宿泊となります。

また、同ホテル内にある瞑想ホールでセッションや瞑想プラクティスを行います。

この土地を有名にしたのは世界遺産への登録だけでなく、その貢献度はOshoにも。各地からサニヤシン(Oshoの弟子)たちも訪れてきます。

カジュラホについて

カジュラホは、首都デリーから約650kmほど南に位置しています。

訪れる時期は、10月から3月までがベスト・シーズンとなっています。

日本から渡航する場合は、デリー空港まで行き、そこからカジュラホ空港までのフライトを利用予定です。

デリーからは汽車やバスの利用も可能。

リトリート参加した方々の体験談

自分の心に触れる旅

私にとってカジュラホの旅は、自分に正直になっていくことができる、どんどん脱ぎ捨てていくことができるーーそんな毎日でした。
自分の心に触れる旅。正直な想いに気づく旅。
(40代 女性)

こんな有意義な旅はなかった

今までいろんなところに行って来ましたけれど、こんなに有意義な旅はなかったと思います。いわゆるチャクラとか、そういうワークはいろいろあるんですけれど、これは完全にコンプリートな、呼吸も含めて、すごくエネルギーが廻るようなかたちのパターンを教えていただきました。
私自身の健康維持とか、私がいろいろやっている仕事のなかですごく有用な情報がたくさん入っていて、自分でやるのも練習するのも、できるだけ簡単なところからやっていきたいと思います。
(50代 男性)

本当に自由でいい

すごく自分に悩むことがあって、最初東京のワークに参加して、それからすぐ「インドに行こう」と決めました。
寺院に来て毎日瞑想して、寺院の(なかで)ワンネスを体験することによって、日本に帰っても「みんな繋がっている」ということで安心もするし、本当に自由でいいんだなって、喜びとか、自分のエネルギーも分かるようになったので役に立つと思います。
(30代 女性)

Video Poster Image
Video Poster Image

よくある質問

リトリートについて

  • 日時: 2025年12月4日(木)出発〜12日(金)<デリー1泊・カジュラホ7泊>
  • 場所:インド・カジュラホ
  • 宿泊&リトリート会場:カジュラホ寺院徒歩圏内のホテル、および世界遺産カジュラホ寺院群
  • 特別招聘講師:スワミ・ガンガ
  • 講師:ウッタム&トーシャン
  • 定員:限定数のみ(先着順)

※本リトリートは、シヴァシャクティのティーチャー・トレーニングLevel 3となります。
※ティーチャー希望者だけでなく、自分とより深く出会いたいと願うすべての人のためのリトリートとなっています。

お申し込みはこちら

参加要件
・18歳以上の海外への渡航や生活に十分な体力&気力がある心身健康な男女。年齢の上限は特にありません。

・OSHOアクティブ瞑想の経験やシヴァシャクティのワーク経験があることが望ましいですが、瞑想やタントラが初めての方は参加を決定される前に個別面談を受けてください(無料30分)。リトリート開始までに実践できる小さな瞑想技法やプラクティスをお渡しします。

・タントラ初心者、経験者、シングル、カップルでの参加も可能です。

スケジュールに関して

  • 12月4日(木)

    日本出発 デリー空港近辺ホテルにて1泊(4.5星ホテル)

  • 12月5日(金)
    午前:デリー〜カジュラホ移動

    午後:リトリート1日目

  • 12月6日(土) リトリート2日目

  • 12月7日(日) リトリート3日目

  • 12月8日(月) リトリート4日目

  • 12月9日(火) リトリート5日目

  • 12月10日(水) リトリート6日目

  • 12月11日(木)リトリート7日目
    Osho バースデーセレブレーション

  • 12月12日(金)

    午前:自由時間

    午後:カジュラホからデリーへ移動

    夜:デリーから日本へ出発、翌日着

  • 12月13日(土)

    午前:羽田空港着

リトリートの基本スケジュール:

早朝 瞑想(寺院での瞑想も含む)
朝食
午前 セッション
昼食
午後 セッション 夕方 寺院散策など
夕食
夜 ナイトセッション

※グループ全体のエネルギーや天候によって、スケジュールは変更することがあります。

集合
・12月4日(木)午後17時頃 デリー空港近くの指定のホテル
(ホテルはお申し込みの方にご連絡します。)

※翌日、国内便にてデリーからカジュラホ空港まで参加者全員で移動となります。


解散
12月12日(金)カジュラホ空港 午後12時頃
※参加者全員で、現地ホテル出発となります。

 

参加費に含まれるもの
・リトリート受講費、通訳代、テキスト代、ヒンズー教僧侶によるセレモニー寄付等

宿泊費に含まれるもの
・寺院入場料、カジュラホ宿泊費&食費、デリー宿泊費&朝食、空港↔︎ホテル送迎(スタッフ同行便の方のみ)、カジュラホでの現地移動交通費、ホテルへのチップ等


上記に含まれないもの
・渡航費(日本⇄デリー往復国際航空券、デリー⇄カジュラホ インド国内航空券)、海外保険、インドビザ取得にかかる諸経費、デリーでの昼夕食代、お土産などの個人消費や購入品

 


インド渡航に関して
・インド入国へはビザが必要です。各自で事前にビザ取得手続きをお願いいたします。旅行代理店でビザ取得代行サービスを頼むと便利です。
・日程は、天候や自然災害、天災などで予告なく変更になる場合がございます。

 

◇日本とインドの時差
時差は3時間半です。
例えば、
日本の朝8時は、インドの朝4時30分となります。


航空券手配に関して
・航空券手配は、ご自身で予約ください。

・お申込の前に、フライトの確保をお願いいたします。どのフライトを予約すべきかお問い合わせの上、お申込前に航空券空き状況をご確認ください。または、リトリート参加希望者が誰でも参加できるFBグループのメンバー申請ください。インドへの旅やビザに関する情報共有をしています。

・航空券購入サポートサービスもございます(有料)。必要な方はお問い合わせください。


インド国内航空券購入に役立つサイト
・メイクマイトリップ(英語のみ) https://makemytrip.com
・トリップドットコム(日本語)https://trip.com

 

 

お支払いについて

・仮予約のお申し込み後、承諾書・事前アンケートなどの入力をお願いいたします。

※仮予約お申し込み手続きが確認され次第、お席を確保します。
※仮予約金は返金不可。
※仮予約はクレジットカード&PayPal決済のみ。
※それ以外は1)カード&Paypal 2)銀行口座振込 3)現地にて現金払いの3つの方法があります。

 

キャンセルポリシー

お申込み入金後、お客様のご都合によってのキャンセルの場合、返金はお受けしていません。参加費全額ご入金の場合も、同様です。
仮予約金は返金不可ですので、ご注意ください。

ご入金がない場合でも、出発の14日前からキャンセル料が発生いたします。

 

14日前(11月22日)・・・・・参加費の50%

9日前〜4日前・・・・・・・・参加費の70%

3日前〜当日・・・・・・・・・参加費100%

 

宿泊に関して

  • デリーにて1泊滞在します。(予約はシヴァシャクティが手配します)
  • カジュラホでの滞在は7泊になります。
  • デリー、およびカジュラホ共に、基本は同性の2人部屋となります。
  • デリー、およびカジュラホ共に、2人部屋を1人で利用するシングルユースでのお申込みが可能です。(追加料金) 

 

おことわり<注意事項>

  • 通常の海外ツアーとキャンセル規定が異なります。以下の場合もキャンセルポリシー適用となりますので、ご注意の上インドビザは早めにお取りください。
  • インド観光ビザ取得は参加者ご自身でのお願いいたします。お申込後ビザ申請結果(通常観光ビザ&短期観光ビザ)によるリトリート参加キャンセルであっても当該キャンセルポリシーは全て適用となります。
  • eツーリスト観光ビザで現地入国不可によるリトリート参加キャンセルの場合は、参加費100%キャンセル料が発生します。また諸手続きに掛かる追加料金が発生した場合は参加者ご自身の負担となります。
  • 航空機の遅延、キャンセル等、いかなる場合においてもリトリートの全て、または一部に参加できなかった場合、当社ではその責任を負いません。
  • 感染症などの検査結果による渡航不可、あるいは渡航先での自主隔離等でリトリート参加キャンセルの場合、予約金を除く参加費全額返金いたします。ただし諸手続きにかかる追加料金は参加者ご自身の負担となります。
  • 新型コロナウイルス感染症などに罹患し治癒していない方、また、1)発熱、2)軽度であ っても咳などの風邪の症状が続く、3)強いだるさ(倦怠感)、4)息苦しさ(呼吸困難)のいずれかの症状がある方、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、他の参加者への感染のおそれがあるため、直前の場合には参加を控えていただくようお願いします。(予約金は除く)不安がある方は、事前にご相談ください。
  • 天候や自然災害、天災、ストライキ、暴動や戦争、コロナ等の感染症拡大によるロックダウンなど不可抗力の事由によって、リトリートの変更を余儀なくすることもありますので、ご了承ください。
  • 個人の都合による遅くの到着、早くに帰国する場合も、返金・割引はできません。

【リトリート詳細】

カジュラホ90
-The Way to Blue Sky-

  • 日時:12月4日(木)出発〜12日(金)現地発
    <デリー1泊・カジュラホ1泊>
    場所:インド・カジュラホ
    宿泊&リトリート会場:カジュラホ寺院徒歩圏内のホテル、および世界遺産カジュラホ寺院群
  • 参加費:138,000円
     ※早割:128,000円(11/7まで)
  • 宿泊費:93,000円
     ※個室の場合:133000円(デリー&カジュラホ)
  • 特別招聘講師:スワミ・ガンガ
  • 講師:ウッタム&トーシャン
カジュラホ90に参加します!