Khajuraho 90

-The Way to Blue Sky-

with Swami Ganga and Uttam & Toshan

 

22-30 November 2025

今年のリトリートは終了しました。
次回の予定は2025年11月22日〜30日を予定しています。

 

次回リトリートへの先行案内フォーム

ご希望の方は、こちらのフォームにご記入ください。

詳細が決まり次第、誰よりも早くご案内をお送りいたします。

Uttam & Toshan
ウッタム&トーシャン

インド人男性ウッタム と日本人女性トーシャン。 2人は20年近くの歳月を、瞑想を通して愛と信頼を育んできました。互いの自由を尊重する在り方そのものから、タントラの生き方を学ぶことができます。

男女の関わりは、恋愛や結婚といった特定の形や名前によるものでありません。既存のリミットを超えたタントリックな在り方があることを思い出させてくれます。

 


ウッタムについて

インド、ビハール州のブラーミンの家系に生を受けたウッタムは、厳格な菜食主義とサイレントミールを実践し、日々の穢れの浄化を司る、スピリチュアルな環境で育つ。

1991年、インドの神秘家OSHOのワークに出会い、
1996年にテイクサニヤスをしてからは、神聖さへの探究はより真摯になり、瞑想は深みを増していく。

25年にわたる瞑想とヨガの経験から得た、愛と智慧と変容のテクニックによって、生における苦悩の根本原因を見つけ、光と気づきがもたらす至福と喜びを友人たちにシェアし続けている。

近年は、アジアやヨーロッパ各地で、グループやセミナーや個人セッションを行い、ワークを広めている。

ヒマラヤから南インドまで、数々の聖地を巡り、日本を度々訪れては禅師にも教えを乞い、中国では達磨大師の洞窟にも足を運ぶほど。禅をこよなく愛する禅研究家でもある。

初めての著書となる「REAL WOMAN」は、絶賛発売中。


REAL WOMAN: すべての女性の魂のために

 

 

トーシャンについて

東京生まれ、東京育ち。

愛とは何か。自分とは何か。自分が生きる意味とは何か。

その答えを強烈に探し求めながらも、枠組みから外れることを極度に恐れて一歩も動けない状態が30年余り続いた。

それはまるで檻の中に押し込められた野獣が夜毎、慟哭を叫びつつ、昼間は羊の毛皮をかぶった優等生、良識ある社会人を装い、いわゆる普通の人として振る舞えるよう精一杯の努力をしていたようなものだった。

臨界点に達したちょうどその頃、OSHOとタントラに出会い、救われた。

2002年テイクサニヤス。以来、タントラの探求&研究を続けている。またインド聖地巡礼の旅を自身のライフ・ワークとしている。

トーシャンの公式ブログ:セックスから愛へ、愛から祈りへ

インドの神秘家でありマスターであるOSHOのこのヴィジョンのもと、シヴァ(意識)とシャクティ(自然)が目覚めるの旅をサポートする活動をウッタムと共に分かち合う。

個人の成長を願うすべての人々のため、タントラ瞑想を主な技法とした瞑想リトリートやコースを男性講師ウッタムと共に展開。
日本人でありながら、西洋のライフスタイル感覚も身につけている国際人。

大学は文学部哲学専攻。現在は、プーナ在住。

リトリート会場&宿泊ホテルについて

スワミ・ガンガが経営するホテル・ハーモニーは、カジュラホ寺院群から歩いて3分のところに位置するホテルに宿泊となります。

また、同ホテル内にある瞑想ホールでセッションや瞑想プラクティスを行います。

この土地を有名にしたのは世界遺産への登録だけでなく、その貢献度はOshoにも。各地からサニヤシン(Oshoの弟子)たちも訪れてきます。

カジュラホについて

カジュラホは、首都デリーから約650kmほど南に位置しています。

訪れる時期は、10月から3月までがベスト・シーズンとなっています。

日本から渡航する場合は、デリー空港まで行き、そこからカジュラホ空港までのフライトを利用予定です。

デリーからは汽車やバスの利用も可能。

リトリート参加した方々の体験談

自分の心に触れる旅

私にとってカジュラホの旅は、自分に正直になっていくことができる、どんどん脱ぎ捨てていくことができるーーそんな毎日でした。
自分の心に触れる旅。正直な想いに気づく旅。
(40代 女性)

こんな有意義な旅はなかった

今までいろんなところに行って来ましたけれど、こんなに有意義な旅はなかったと思います。いわゆるチャクラとか、そういうワークはいろいろあるんですけれど、これは完全にコンプリートな、呼吸も含めて、すごくエネルギーが廻るようなかたちのパターンを教えていただきました。
私自身の健康維持とか、私がいろいろやっている仕事のなかですごく有用な情報がたくさん入っていて、自分でやるのも練習するのも、できるだけ簡単なところからやっていきたいと思います。
(50代 男性)

本当に自由でいい

すごく自分に悩むことがあって、最初東京のワークに参加して、それからすぐ「インドに行こう」と決めました。
寺院に来て毎日瞑想して、寺院の(なかで)ワンネスを体験することによって、日本に帰っても「みんな繋がっている」ということで安心もするし、本当に自由でいいんだなって、喜びとか、自分のエネルギーも分かるようになったので役に立つと思います。
(30代 女性)

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