ShivaShakti
TANTRA Teacher Training Level2
シヴァシャクティ
TANTRAティーチャートレーニング
レベル2
5月28日(日)〜6月3日(土)
NOW or NEVER!
with this body in this life,
celebrate the Buddha!
この身体で、今回の生で、ブッダを祝う!
開催概要
- 日時:2023年5月28日(日)〜6月3日(土)
- 会場:新潟県妙高市
- 講師:ウッタム&トーシャン
※このリトリートは、シヴァシャクティTANTRAティーチャートレーニングのレベル2となっています。
※7日間受講修了者には、Certificateが手渡されます。
Now or Never! with this body in this life, celebrate the Buddha!
ノーマインドの一瞥を体験する
長いことを待ちに待ったロングラン・リトリートの開催です。
このリトリートでは、二つのことを明確に理解します。
1)瞑想とは何か
2)瞑想を体験する
そうすることで、
あなたの理解を人々と分かち合うことができるようになります。
あなたが体験し、それが自分自身の理解となって初めて、
それを表現することができるようになります。
このリトリートは、
・瞑想が全く初めて
・瞑想を始めたばかり
・長年瞑想を実践している
・ときどき思い出したときに瞑想プラクティスしている
瞑想を行う(doing)から、瞑想が起こること(happening)へ飛躍していくためのプロセスとなります。
Yes, It Really Is Possible!
私たちは自分の内なる芳香を分かち合わない限り、自身の生を祝うことはできません。
自身の天命を見つけることは頭で考えて発見できることではありません。
それは唯一、深い瞑想のなかでのみ理解することができるでしょう。それはあなた自身の潜在性を見ることであり、人生の方向を見ることです。
そうでなければ、私たちは誰かに言われたことをやり続けるだけです。それは良い意図のもとだったかもしれませんが、それで私たちがハッピーになることは決してありません。
理由は簡単で、誰かにそうするように言われたからーー。たとえ成功を収めたとしても、誰かに言われたことであればハッピーにはなれません。自分自身でトライしたことであれば、たとえそれが失敗に終わろうとも、幸せを感じることができます。
自分の瞑想がサマディーへ至っていない。いくつかの悟りの一瞥体験がなければ、決して自信は生まれません。
この瞑想トレーニングでは、悟りの一瞥を数回体験できるようにデザインされています。そうすることで、自信を持ち、瞑想を分かち合うことができるようになるでしょう。
仮予約をして、座席を確保するThe unique way of learning
内なる旅で出会う本来の自分
個別の課題やイシューも
7日間のなかでは、個別の課題やイシューにもワークしていきます。
日々のストラクチャーやプログラムのなかで、今まで気づかなかった自分の課題やイシューが表出してくることがあります。その時には躊躇うことなく私たちに伝えてください。
グループワークを必要とする時には、私たち全員でパーソナルな問題にも取り組みます。
内なる旅のプロセス流れ続けいくようサポートし合います。
自身の専門性に深みと慈愛の香りを
また、あなたの専門性がどのような領域であろうとも、この7日間のリトリートで学んだ後、人々と愛をどのように分かち合い、内なる質をどのように分かち合うことができるかが自然とわかってきます。
誰しもが瞑想ティーチャーになる必要などありません。
瞑想は、あなたのハートに隠れている資質を育んでいきます。それは、内なる開花であり、純真さであり、愛であり、慈愛です。
それは花の香りのように、あなたがどこへ行こうとも、その香りを放ちます。
すでにコーチングやヒーラー、セラピストやヨガ・ティーチャーなど人間の内面に触れる領域にワークしている専門家やプロの方、自身の専門性や専門領域を深めるために瞑想を分かち合う必要性を感じている人にとって、この7日間は生涯を通して確実に深めていくことができる財産となります。
瞑想がこれほどまでに重要だった時代はない
コロナの終焉を迎える今、何より瞑想が最も重要な時代に突入しています。
瞑想は、今あなたにとっても、世界にとっても肝要であることは間違いありません。
なぜなら、唯一瞑想者たちだけがこのパンデミック期の苦しみが少なかったからです。瞑想をしていない人たち、内なる次元を持たない人たちは大きな苦しみを味わいました。
もしあなたが瞑想初心者で、どんな瞑想をしたこともない人にとって、このリトリートは新しい人生をスタートするため自分に贈ることができるビッグサプライズの贈り物です。
全7日間のリトリートをフル受講する人は、少なくとも数回はノーマインドの深い瞑想の体験を得ることになるでしょう。
この瞑想リトリートで学べること
Learning #1
あなたの資質が花開く
誕生した瞬間から生まれ持った資質は、世界で分かち合われていく資質です。そして、あなたの中に足りない資質は、宇宙から受け取る資質です。
資質「Quality」とは、あなたのハートに隠れている内なる開花であり、純真さであり、愛であり、慈愛です。
それは花の香りのように、あなたがどこへ行こうとも、その香りを放ちます。
- あなたの中にすでに持っている資質を発見する
- どんな資質が欠けているかを見つけていく
- パートナーの生まれ持った資質、周囲にいる人たちの資質を理解する
どのような資質が自分に備わっているのかを理解する時、内なる自信が溢れてきます。
これから学び、育んでいく必要のある資質は、あなたの生を分かち合いの、エネルギーが流れ循環する生となっていきます。
これは、自分自身を発見するとてもユニークな機会です。
Learning #2
静寂と愛
タントラの瞑想であなたが学ぶのは、『静寂と愛』です。他の瞑想は、静寂へと焦点が向かっていますが、タントラは違います。タントラは、静けさと愛の両翼です。
あなたの内側に隠れている愛、内なる愛がどのように開いていくのかーーーを学んでいきます。
静けさの愛の質は、外側に依存するものではないと感じることができるでしょう。それは誰も破壊することはできないし、誰も奪うこともできません。自分の内なる宝として、常に自身の中にあり、内なる豊かさは、生の豊かさとして体感できるでしょう。
- 『静寂と愛』の質を学ぶ
- 『愛の昇華 Rising in Love』を体験する
- パートナーをサポートし、クリエイティブな関係へのシフトする鍵を学ぶ
異性との関係、恋愛がいつも地獄へと向かう人は、瞑想が必要だということの証明です。恋に落ちることは容易いですが、愛の昇華は体験したことが一度もないーーこれが現実です。このテーマに対しても、トレーニングでは働きかけていきます。なぜなら、瞑想だけが愛の昇華をもたらすことが可能だからです。
愛の昇華とは、瞬間ごとにあなたもパートナーも意識の成長が感じられること。
意識の成長を日々感じることができることができれば、退屈さを感じたり、スタック感や閉塞感を感じることはなく、つまらなさや味気なさ、また、あなたの動物的なキャラクター(嫉妬、恐怖、暴力)は表出してきません。
つまり、あなたの資質が、パートナーとともに成長しつつあるということです。
もし自分だけが参加した場合は、パートナーをどのようにサポートすることができるかを学び、パートナーの資質を発見し、何か欠けているのかを理解します。2人の人間が共にあることは、往々にして互いの補完し合う間柄ですから。自身の資質、パートナーの資質を理解することで、関係性の質が変わります。諍いから創造性へと、喧嘩や破壊的な関係からクリエイティブな関係へのシフトが起こります。
Learning #3
私にとっての瞑想技法
このリトリートでの主眼となっている2点<瞑想とは何か。瞑想を体験する。>を確実に理解することで、自分の瞑想に自信が持てるようになります。そしてどの瞑想法が自分に合っているのか、どの瞑想が自分にとっての治療薬となっているのかを知ることができるようになります。
- どの瞑想技法が自分に合っているのか
- どの瞑想技法が自分にとって治療薬となっているのか
- 本当に瞑想が自分に起こっているのか
- 瞑想を想像しているのか
また、瞑想が本当に起きているか、想像なのかの違いを知ることができるようになります。
これはとても大切なことです。多くの場合、人は瞑想をただ想像しているだけーー。
Learning #4
日常で活用していく
全7日間のリトリートをフル受講する人は、少なくとも数回はノーマインドの深い瞑想の体験を得ることになるでしょう。
このノーマインドを、日常でどのように使いこなすことができるのか。
これが次なるステップです。
- ノーマインドの深い瞑想体験をどのように日常に活かすのか
- 内なる静寂を体験した後、どのように愛を分かち合うのか
この瞑想リトリートは、瞑想者となって日々の日常から逃げるためのものではありません。ここで学び、体得したことをどのように日常で活かすことができるかを強調しています。
あなたの外側を変えるものでは一切ありません。あなたは同じ仕事に戻り、同じ家に戻り、同じ両親、同じ家族、同じパートナーに戻ります。ただ、あなたが『新しく』なります。そして、あなたが新しいとき、すべてが新しくなります。
Learning #5
セルフとエゴの違い
この瞑想リトリートのテーマは、自分自身を発見し、自分自身を愛し、自分自身を表現すること。
このテーマに沿って、セルフ(真我)とエゴ(自我)の違いについてもワークしていきます。ほとんどの人が、このポイントを明確に理解できず混乱し、エゴをセルフとして扱っています。
- セルフ(真我)とエゴ(自我)の違いを明確な理解に落とし込む
- セルフとエゴの機能の違い
セルフとエゴの違いを理解することは、自己探求における分岐点と言えるでしょう。
というのも、もし仮にエゴをセルフとしているなら、あなたは完全に間違った方向へ進んでいくことになります。多くの瞑想者たちがエゴがセルフとして機能する大きく間違った方向に向かっています。
7日間のリトリートを終えた後、もし自分が望むなら人々と瞑想を分かち合うことができるキャパシティを身につけていることでしょう。
その資質が現れてくるよう、私たちは全力で応援していきます。
Learning #6
自己変容システムの全容
自分が探求しているシステムをトータルに信頼して進んでいくには、他のシステムとの違いを明確にしておく必要があります。
- 自己変容システムの全容を理解する(タントラ、ヨガ、タオ、禅、スーフィ)
- Osho瞑想と他のシステムとの違い
- 各システムがどのようにワークするのか、なぜ重要なのか、どのような結果をどれほどのスピードで受け取れるのか
タントラを実践しているつもりでも、実際は他のシステムが幾つか混ざり合ったものだとしたら・・・。探求者たちが深い森の中で迷うことがないよう全力でサポートしていきます。
Learning #7
宗教とスピリチュアリティ
スピリチュアル用語だけが一人歩きしがちな現代において、何気なく使っている言葉ですら真の意味を知らずにいることも多々あります。
- 宗教とスピリチュアリティーの全背景とその歴史
- 宗教とスピリチュアリティの違い
あなたが瞑想を分かち合う時、内なる強さと自信を持てるようになります。
Learning 8
Oshoのシステムとは何か
Oshoの瞑想法をプラクティスをしながら、心のどこかで『変容が起こらない』『Oshoの瞑想だけをやっていても真の変化は起こらない、起こっていない・・』そう思っているとしたら最大の恩恵を受け取ることは難しくなります。自分が実践するシステムの全容を正しく理解することで、新しいものへの浮気心は消えていきます。
- Oshoのシステムを理解する
- なぜOsho瞑想なのか、なぜ現代人にはOsho瞑想なのか、体感への落とし込み
- Oshoアクティブ瞑想を正しく理解し、実践する方法
他のシステムで12年かかって起こることが、Oshoのシステムでは12ヶ月で起こりますーーもしあなたが正しく理解し、正しく実践するならばーー。
こんなあなたに向いています
-
自分の瞑想をさらに深めていきたいと願っている
-
シヴァシャクティのTANTRAティーチャーとしてタントラを伝える人になりたい
-
コーチングやヒーラー、セラピスト、ヨガ・ティーチャーなど、人間の内面に触れる領域にワークしている専門家やプロ
-
自身の専門性や専門領域を深めるために瞑想を分かち合う必要性を感じている
- Osho瞑想をファシリテートしているが自信がない、不安を感じている
- 自分の天命が何か知りたい
- いろんな瞑想法やセラピーを学んでいるが、どれが本当に自分に合っているのか分からない
- 瞑想、マインドフルネス、ヨガ、坐禅などスピリチュアル修練を実践している人
- 自分の内側に常に落ち着きのなさがある
- 異性との関係、恋愛がいつも地獄へと向かってしまちがち
探求の道を正しく歩んでいくために・・・
スピリチュアル・プラクティスには様々なアプローチがあります。どのような修練をしているとしても、自分の瞑想がサマディーへ至っていない限りあなたの修練は正しく行われているかどうか今一度自分に問う必要があります。
この瞑想トレーニングでは、悟りの一瞥を数回体験できるようにデザインされています。そうすることで、自信を持ち、瞑想を分かち合うことができるようになるでしょう。
しかしながら、私たちのマインドは実に巧妙です。どのようなアプローチに対しても、情報や借りてきた知識で判断することは容易ですが確実性は全くありません。なぜなら、私たちは自分が何者なのかを知らないままでいるからです。
自分のマインドが
『自分がプラクティスしているシステムが、ナンバーワンのシステムであり、
自分だけに合う最適のシステムであり、他のあらゆるシステムは自分に合わない』
そうはっきりと、クリアに100%理解しない限り、私たちはトータルになることはできません。
マインドの本性として、次々と紹介される新しいものへ目移りし、試してみなければならない気持ちになってしまい、あちらへ流れ、こちらへ流れていく。なぜなら、自分で分からないからーーー。
故に、
システムの限界を知った上で比較しなければなりません。
- あるシステムは、なぜ今の時代に合っていないのか。
- あるシステムは、どのように変化していってるのか。
そして、 - あるシステムは、なぜ自分に必要なのかを知ること。
とてもクリアでなければなりません。
そうでなければ、
あなたはどのシステムを学んでもすべてが中途半端になってしまうだけです。
ヨガをプラクティスしており、ヨガのクラスで瞑想を実践しているし、瞑想を教えています。この瞑想リトリートは私に役に立つでしょうか?
あなたのヨガのプラクティスのなかで、数回の悟りの一瞥体験があるのなら、ヨガ用語でいうサマディーの経験があるなら、ヨガの神秘は全開時されます。
そうでなければ、あなたの状況は例えて言うなら盲目者が暗い部屋のなかで何かをしているようなもの。
あなたは自分がどこに向かっているのか分かっていないし、あなたからヨガを教わっている人たちを自分がどこに連れて行っているのか分かっていません。
ヨガの宗派や◎◎ヨガの流派にかかわらず、あなたが真摯にヨガを実践しているなら、深いところでは自分がどこに行き着くのか知らずにいます。他の誰も知ることはありませんが、あなたは知っています。
時間を無駄にするのは、本人の自由です。ですが、危険なのはあなたのところへ学びに来ている人たちの時間も無駄にしているということです。
坐禅を定期的に実践しています。この瞑想リトリートは、坐禅の助けになりますか?
坐禅を長く実践しているなら、あなたに中にある全ての抑圧が浄化されクリアになっていくには相当の時間がかかります。なぜなら、毎日座るなかで、少しずつ自身の抑圧、マインドが落ちていくからです。
それは時間のかかる修練です。21世紀の現代では、そこまでの忍耐と時間がある人など誰1人いないのが現実です。
そしてまた、このような途方もない退屈さに耐えうる人は皆無です。今は誰しも時間がないと感じています。継続できるのは、ほんの一握りの人たちだけ。けれども、そうした人たちの多くも道の途中で投げ出してしまいます。
もしあなたの瞑想が悟りへと導いていかないのなら、あなたは瞑想のどんな恩恵も受けることはないでしょう。それは単に身体の健康的な体操であり、自分が何をやっているのか分かることはありません。
この瞑想リトリートでは、少なくとも数回の悟りの一瞥体験を、ノーマインドを体験することができるようデザインされています。そうすることで、あなたは瞑想の理解と体験を併せ持つことができるようになるでしょう。
ヴィパッサナー瞑想をプラクティスしています。この瞑想リトリートは私に合っていますか?
2000年以上前の瞑想技法であるヴィパッサナー瞑想は、21世紀を生きる現代人の私たちのライフスタイルに合っていません。瞑想技法は正しいものですが、人間意識が合っていないのが現実です。
ヴィパッサナー瞑想を始める前には、多くの浄化が必要であり、多くの問題が解決されている必要があります。そうすれば、ヴィパッサナー瞑想に入っていくことができるでしょう。
Oshoのシステムには、Oshoヴィパッサナー瞑想技法がありますが、この瞑想技法はOshoのシステムの中で優れた効果を発揮します。Oshoシステムを知ることがなければ、Oshoヴィパッサナー瞑想を理解することはできません。
伝統的ヴィパッサナー瞑想も同様に、仏陀のシステムで最も優れており、一般人が10日間修練して会得できるようなものではありません。この瞑想法を実践するには、僧院の中で暮らさなければならないのです。この瞑想は僧院での瞑想法であって、誰でも実践できるための技法ではありません。
ヴィパッサナー瞑想は、僧院のなかでのみプラクティスされるものなのです。ですから、ヴィパッサナー瞑想が成功するのは唯一、あなたの内側に心配の種が一粒すらないときです。僧院があなたの衣食住を世話し、恋愛関係やパートナーは存在せず、納税の心配も家賃の心配もなく、あなたのあらゆるすべては全面的に僧院によって世話され、あなたはただひたすらに呼吸に気づいているだけでいい状態でなければなりません。
あなたには考えなければならないトピックが一切なく、考える必要すらなく、保険や将来のことも、現金にすら触れる必要がない状態です。
そうすることで、あなたは初めて24時間つねに呼吸に焦点を合わすことがトータルにできるのです。48分間、100%呼吸だけを完全に継続して見守ることができるようになった瞬間、あなたの爆発が起こります。
その瞬間、呼吸とあなただけが存在し、二つの間には一切何ものも存在しない状態でなければなりません。だからこそ、この瞑想は僧院瞑想と呼ばれる所以なのです。
しかしながら、私たち現代人はあらゆる種類の問題を抱えながら日々生きています。スマホを30分でも手放すことが困難な私たちに、24時間わたしと呼吸だけが存在するアプローチは、現代生活に合っていません。
たとえ10日間のヴィパッサナー瞑想リトリートで、集中的に呼吸を見守る日々を過ごし、何かしら学んだとしても、それをどこでプラクティスしていくことができるのでしょう。自宅に戻るや否や、すぐさま自分を切り離し、自分の人生をジャッジし、忌み嫌い、ヴィパッサナーの幻想のなかに埋没していくだけになるでしょう。
過去に参加された方々の体験談
シヴァシャクティでは、2014年から北インドの聖地リシケシで瞑想トレーニングを毎年開催してまいりました。ガンジス川のほとりで瞑想三昧の日々を過ごした友人たちはリトリートを終えた後の体験談を話してくれました。
・人生の優先順位がクリアになり、無駄がなくなった。
・精神世界ジプシーから抜け出せた。
・情報過多のなかでも、目移りしなくなった。
- Durga
"人生の分岐点になりました。"
- Chanidini
"本当によく泣いた!素晴らしかった!"
- Mita
妙高山に囲まれた大自然のお宿
リトリート会場について
妙高高原の森に佇む我が家
今回日本で初めて瞑想リトリート会場であるパークロッジ関根は、アットホームな雰囲気と大自然に囲まれた瞑想者たちを大歓迎するお宿です。
- 源泉掛け流し温泉
- 地元の野菜をふんだんに使った愛情たっぷりのベジタリアン料理
- 思いっきり身体を動かすことができる大きな瞑想ホール
- 緑に囲まれた広々とした和室
自分自身を見つける旅のプロセスを支える最高の環境が整っています。
ShivaShakti Teachers
ウッタムとトーシャンを初めて知る方へ
Bodhi Uttam
ボーディー・ウッタム
30年にわたる瞑想とヨガの経験から得た、愛と智慧と変容のテクニックによって、生における苦悩の根本原因を見つけ、光と気づきがもたらす至福と喜びを伝授。
禅をこよなく愛する禅研究家、日本が大好きな親日家でもある。
初めての著書となる「REAL WOMAN」は、絶賛発売中。
Atmo Toshan
アトモ・トーシャン
タントラを探求する情熱がとまらず、インドに暮らして20年。
泥の中から蓮の花が開花するごとく、自身のタントラの花が咲くのを楽しみにしながら踊ったり、泣いたり笑ったりしている。
インド各地に点在するタントラ聖地巡礼の旅が、自身のライフワークである。
よくある質問
こういった瞑想リトリートへ参加するは初めてなのですが、大丈夫でしょうか?
一人で参加するのは少し不安です。
カップルでも参加できますか?
タントラは全く初めてですが、参加できますか?
興味はあるのですが、日程が合わないので迷っています。
申込み方法を教えてください。
支払い方法は?
【リトリート開催詳細】
シヴァシャクティ
TANTRAティーチャートレーニングLevel2
妙高7日間瞑想リトリート
- 日時:5月28日(日)〜6月3日(土)
前半のみ:5月28日(日)〜31日(水) - 会場:パークロッジ関根
新潟県妙高市池の平温泉2348-2 - 講師:ウッタム&トーシャン
- 定員:20名
- 受講費:143,000円(早割138,000円)
※早割は5月8日まで。
※前半のみ:68,000円
※宿泊費が別途必要となります。 - 宿泊費:10,000円(一泊3食込み)
※このリトリートはシヴァシャクティTANTRAティーチャートレーニングのレベル2となっています。
※ティーチャー希望者だけでなく、自分とより深く出会いたいと願うすべての人のためのリトリートとなっています。
※7日間受講修了者には、Certificateが手渡されます。
※仮予約は、予約金2万円申し受けます。
京都ワークショップも同時開催です!
開催詳細
Gathering of Tantra Birds
タントラ・バードたちの集い in 京都
幻想からリアルへ
〜性・愛・瞑想の幻想を解き放つ
【1日目】
日時:6月9日(金)19時00分〜21時00分頃
会場:スターポエッツ・ギャラリー
講師:ウッタム&トーシャン
参加対象:どなたでも大歓迎!
定員:20名
【2日目】
日時:6月10日(土)10時30分〜18時30分頃
会場:京都関西セミナーハウス
講師:ウッタム&トーシャン
参加対象:どなたでも大歓迎!
定員:20名
※両日参加、1日だけ参加も可
京都ワークショップのお申込みはこちらTANTRAイントロ講座&1Dayワークショップin京都