Gathering
of
Tantra Birds

タントラ・バードたちの集い

Sex,Money,Power-愛に変容するために今できること

愛をサダナ（修行）にしなさい。
とるに足らないつまらぬものに終わらせてはならない。
頭の中の考えごとで終わらせてはならない。

Osho

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あなたの生は、愛に満ちていますか？

今回のテーマは「Sex,Money,Power-愛に変容するために今できること」を探求します!

私たちの人生の使命とは、「愛」です。

シンプルで強烈な、たったひとつのこと。

愛がなければ、人生は無意味なものとなる。

セックスに満足していても、愛がなければ無意味です。
今の収入に満足していても、愛がなければ無意味です。
地位や名声に満足していても、愛がなければ無意味です。

自分が生きている、今この人生に愛があるかどうか。

自分に問いかけてみるチャンスを与えてあげてみませんか？

タントラ・バードたちの集いって何？

オンラインという無限の空に集まって、楽しく遊びに満ちた時間と空間を分かち合う集いです。

もしあなたが今生きている人生よりも、もっとハッピーになることができたら！と願うなら、あなたはタントラ・バードです。

タントラへの経験は一切必要ありません。

世界が一変した2020年から、シヴァシャクティでは世界各国に点在するタントラ・バードたちが集まれるスペースを「タントラ・バードたちの集い〜Gathering of Tantra Birds」と呼んでいます。

こんなあなたにおすすめです

タントラ・バードたちとオンラインの空で集まって、リラックスした良質の時間をすごしたい
最近疲れやすく落ち込みやすいので、少しでもポジティブになりたい
今回のテーマに興味があるので、どんなことを学べるのか知りたい
タントラを学んでいるので、この３つのトピックについてちゃんと理解したい
「自分の人生に愛が足りない」と強烈に感じる

この講座で学べること

^{日曜日の午後、普段なら見逃しがちなトピックにじっくり触れていく時間を過ごしましょう！}

^{新しい気づきがやってくるのを歓迎しながら♪}

性・お金・パワーに対して苦手だったり、避けている（今も避けている）理由が明らかになります。
セックス、お金、パワーが、ごちゃ混ぜにならず各々のエネルギーの質や作用の仕方を学ぶことができます
愛に変容するために、今自分はどこにエネルギーを注いでいけばいいのか分かります。
過去の出来事や人間関係、人生での挫折や未消化なことへ、新しい気づきの光が差し込み、自然と癒やされていきます。
知らず知らずのうちに敵対視したり、苦手意識を持っていた部分と、新しいやり方でフレンドリーに接することができるようになります。

タントラ・バードたちの集い動画配信版の受講します！

お客様の声

Rさん

以前よりもずっとずっと自分自身でいられるようになったこと。ファースト・ラブを癒す瞑想をした時の気づきが強力にサポートしてくれてる。

これまでの習慣が、ずっとそこに留まらせないように働きかけてくるけど、その度に意識的でいること。それを日々の中でチャレンジ中

Tさん

本当に素晴らしい時間だったな〜と今もほっこりしてます。最初の瞑想が終わって「あれ？もう質問に答えたよね？これで終わりじゃん！」って思ったけど笑。その後ちゃんとマインドにもご飯がもらえて大満足な３時間でした。
"Healing of First Love"はマジでいい瞑想だね！今日は一日瞑想とお散歩とお昼寝三昧して体験を落とし込んでました＾＾

Kさん

魔法の言葉を教えてくれてありがとう。全ては自分への愛から始まるのだと体感しました。
相手は鏡だとゆうけれど、自分についてどう扱っているかが、パートナーシップには、現れていると思う。

そして、私はいま、自分を愛し始めているのかもしれないとふと思った。

前回の講座から一部ご紹介

前回12月開催されたタントラ・たちの集いです。トピックは「なぜタントリカは死を祝うのか？その方法は？」でした。

よくある質問

タントラは全く初めてですが、参加できますか？

体を動かしますか？

海外からも参加できますか？

当日参加できないのですが。

どうやって録画版を受け取るのですか？

支払い方法は？

講師紹介

Bodhi Uttam
ボーディー・ウッタム

30年にわたる瞑想とヨガの経験から得た、愛と智慧と変容のテクニックによって、生における苦悩の根本原因を見つけ、光と気づきがもたらす至福と喜びを伝授。

禅をこよなく愛する禅研究家、日本が大好きな親日家でもある。

初めての著書となる「REAL WOMAN」は、絶賛発売中。

＞＞詳細プロフィール

Atmo Toshan　
アトモ・トーシャン

タントラを探求する情熱がとまらず、インドに暮らして20年近くになろうとしている。

泥の中から蓮の花が開花するごとく、自身のタントラの花が咲くのを楽しみにしながら踊ったり、泣いたり笑ったりしている。